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そんな事してる場合?

ただいま現実逃避中…

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古本屋にて

昨日に続いて、古本屋さんへ。店の近所の駅前に1軒、帰宅途中に1軒ある。片方に行ったら、なぜか翌日はもう1軒に行きたくなる。

村山知義氏の「新選組」が105円で売っていた。これ以上新選組本買ってどうする?と思いつつ、文庫の方へ。先日観たキャラメルボックスの「クロノス」の原作、梶尾真治氏の「クロノス・ジョウンターの伝説」と浅田次郎氏の「天切り松闇語り」の3巻を見つけた。再度、「新選組」のところに戻ると・・・なかった。たった10分ほどの間に誰かに買われていた。
買うかどうか迷うくらいの本なのに、誰かに買われてしまうと無性に悔しくなるのはなぜ?

本を読んだり、芝居を観たりするとすぐ影響されてしまう。すぐにその関連本を読みたくなる。今ある積ン読本を置いておいて、新たに興味を持った本を買うので、本が増える。本を読むペースが遅いので、どんどん積ン読本ばかりが増えていく。どないすんねン?

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今日のお客様 Part8

カップルのお客様、2名様ご来店。
男性は何かスポーツでもやってそうな、体格のいいお兄さん。女性はふつうの人。ラーメン2つとチャーシュー丼並1つ、杏仁豆腐2つをご注文。「杏仁豆腐はお食事のあとでよろしいですか?」と聞くと「食事前に1つ、食後に1つ」とおっしゃる。では、とラーメンを作る前に杏仁豆腐を1つ出すと、男性が受け取りぺロッと食べる。その後、ラーメンをぼちぼち食べ終わるかなーという頃、男性が「食後の杏仁豆腐下さい」というので、出すとまたまた男性が受け取って食べました。・・・杏仁豆腐を2つ食べた男性は初めてです。ちなみにチャーシュー丼は女性が食べました。人を見かけで判断してはいけません。

ついでに、見かけで判断してはいけない話をもう1つ。
帰りに古本屋さんへ寄り道。中村彰彦さんの「竜馬伝説を追え」という文庫本を手に取りました。中村彰彦さんといえば、新選組や会津などの幕末ものの小説を書く方です。中をパラパラと見る・・・えっこれって、どうもエッチな本っぽい。一瞬、中村彰彦さんって、こういう本も書かれるのかと思っちゃいました(^^;カバーの下にもう1枚カバーが・・・。エッチな本を外で読むのに、恥ずかしくて別の本のカバーかけて、そのまま忘れて売っちゃったんですかね。それとも、売る時に恥ずかしかったから、別のカバーかけたのか。中見ずに買って帰ったらびっくりします。店員さんに言ってあげようかなと思ったのですが、仕事中におしゃべりしてるから、そのまま棚に返して来ちゃいました。古本を買う時はくれぐれも中身を確認してから買いましょう。

「マリー・アントワネット」その2

ちゃんと見てませんでしたわ。東宝HPの制作発表レポートの写真に、ちゃんと「2007年2月大阪梅田芸術劇場」って書いてる文字が映ってるじゃないですか。よかった。大阪公演がある!新幹線代が浮いた分で余分に2回観れる・・・。なんて、アホか、自分!独身の頃なら1公演8回観劇とかもしましたけどね。今は絶対無理だなぁ。

それにしても、2007年2月って・・・。まだまだ先ですね。東京はいいなぁ。東宝のHP見てたら、すごいラインナップじゃないですか。「ジキハイ」「ベガーズ・オペラ」「ミー&マイ・ガール」「ダンス・オブ・ヴァンパイア」「屋根の上のヴァイオリン弾き」・・・劇団四季も絶えず公演があるし。今年、四季の舞台って「マンマ・ミーア」しか観てないですよ。ロングランもいいけど、私みたいな貧乏人は、同じ演目何度も見るほどお金に余裕がないんだから、もっといろいろやってほしいんだよなぁ。え?京都劇場でやってるって?でも再演ばっかりだし。「四季の会」の会費、元が取れないよ~。でも東京に住んでたら破産してたかもしれないから、ちょうどいいのかも。

「マリー・アントワネット」

東宝が新作オリジナルミュージカルの制作発表をするというのを、すっかり忘れていました。早速東宝のHP

ミュージカル「マリー・アントワネット」
遠藤周作氏の「王妃マリー・アントワネット」が原作。作詞・作曲は「モーツァルト!」「エリザベート」のミヒャエル・クンツェ、シルヴェスター・リーヴァイのコンビ。演出は栗山民也氏。
「帝劇発のオリジナルミュージカルを世界へ」という事で、東宝がかなり力を入れています。

キャストは、毎度おなじみの東宝ミュージカルの常連俳優さんがずらり。どうも最近東宝は「劇団化」して、同じ俳優さんばかりキャスティングされている。まぁ、東宝、四季、宝塚が日本の3大ミュージカル公演団体なので、四季でも宝塚でもなくて実力のある人は、自然と東宝に集まってくるのだろうから仕方ないけれど、新鮮味がないなぁ・・・。などと毒づいていたらなんと!佐山さんの名前を発見!林アキラさんも!あ、なんかすごく観たくなってきました。(え、私変ですか?)

でも、このミュージカル、2006年の11・12月の公演なんですよね。1年後かぁ。東京だけかなぁ。(すでに東京に行く気になっている) チケット争奪戦・・・かなり激しくなりそうですね。

 

 

「34丁目の奇跡」

ミュージカル「34丁目の奇跡」

観劇日 12月4日(日)  シアターBRAVA!

【出演】 別所哲也 愛華みれ 宝田明 市川勇 佐山陽規 六角慎司 春海四方 梅津義孝 佐藤夕美子 一倉千夏 藤森徹 作間草 橋本愛菜 小川紗季 坂本隆宏

【あらすじ】 クリスマス目前のニューヨーク。弁護士のフレッドは少女スーザンを通じ、その母親ドリスと出会う。デパートの宣伝部で働くドリスは、サンタクロースそっくりのクリスをクリスマス商戦に起用し大成功。しかし、クリスは「自分はサンタクロース」だと主張、ニューヨーク中が大騒動に・・・。 (34丁目の奇跡オフィシャルブログより)

日本初演は1998年、ドリス=土居裕子 フレッド=草刈正雄 クリス=細川俊之でした。実は初演はチケットを買っていたのですが、店のオープン直後だったため行けず、翌年の再演を観ました。この時、フレッドは加納竜さん。ドリスの勤めるメイシーズの社長に佐山陽規さん。昨年から今のキャストに変わり、昨年好評だったため再演になったそうです。

まだ公演中なので、ネタバレ少なめで。

演出は初演からずっと吉川徹さんなのですが、6年前とはまったく変わっていました。いや、6年も前ですと、かなりうろ覚えなんですが。前の方が舞台のセットの色調なんかが派手だったような気がします。ミュージカルナンバーとかも変わってるような・・・。

ドリスの愛華みれさん。どうも「チャーリー・ガール」の時のイメージからか、あまりスマートでない印象があるのですが(すみません)。元は王子様を夢見ていた女の子だったのに、離婚から一転、男性を信じず、男性が娘に声をかけるのは自分目当てだと思っている、現実主義のちょっと嫌な女に。クリスやフレッドと触れ合ううちに、だんだん可愛い女性になっていきます。

フレッド・別所哲也さん。この方、お歳暮の時期になると、つい思い出してしまいます(笑)けっこうミュージカルに出演してるのに、観るのは初めて。なんとなく「いい人」の役が多い方ですが、今回もいい人でした。後に控えてるバルジャン役に備えてでしょうか?少しふっくらされたような気が・・・。歌は特に上手いという感じではなかったです。無難・・・といいますか。バルジャンがちょっと心配(^^;でもアドリブききそうです。(いや、「レ・ミゼ」にアドリブはいらんて)

クリス・宝田明さん。私が生まれる前からミュージカルをやっておられる方。御歳70を越えてらっしゃるのに、すばらしい声をなさってます。素敵なサンタクロースでした。ちなみにウチには、宝田明さんの初ミュージカル作品の江利チエミさんと共演した「アニーよ銃をとれ」のCDがあります。

メイシー社長・佐山陽規さん。主要3人以外に、どうしてこの方を書くかって?もう誰も何も言わないでください。好きだから!「サンタクロースはここにいる」というナンバーがあるのですが、あぁ、やっぱりいい声だ~。ただね、今回少人数の舞台と言う事で、アンサンブルの方が本役以外に何役も演じてらっしゃるのですが、パレードの時の牛のかぶりものと、ドリスの娘スーザンの夢の世界に出てくる、ダンサーの衣装と花輪もって踊るダンスには・・・苦笑いや、微笑、いや微妙・・・?

もう少しドリスと娘スーザンの、親子の関係が描かれてもよかったんじゃないかと。6年前の舞台のときは、もうちょっと親子の事が描かれていた気がしたんですけど。なんか、裁判の後、ドリスとフレッドはお互いの事ばかりで、おいおいスーザンの事忘れてるよーと思ったもので。最後は3人でハッピーエンドじゃないの?

観終わった後、ちょっとあったかい気持ちになれる、クリスマスシーズンにぴったりのミュージカルです。

カーテンコールで宝田明さんが、愛華みれさんに「何か言え」と言ったところ、愛華さんが「ちょっと前にあられが降っていたそうです。お気をつけてお帰りください」と言ったのを受けて宝田さん、「もうすぐひょうになるようです。どうぞひょうに打たれてお帰りください」と言われました。客席爆笑。劇場を出ると、果たして外は本当に嵐のように強い雨と風だったのでした。

今日のお客様 Part7

子供を連れた30代前半くらいのお母さん。ローライズのジーンズをはいていたのか、メニューを見るためにテーブルに前のめりになった時、思わず「あっ!」・・・お尻が丸見えです。それも○れ目のあたりまで・・・。こういうのって言ってあげた方がいいんでしょうか?でも今、わざわざパンツを見せてる人もいるくらいだし・・・。ちなみに店内は満席。しばらくしてもう一度見たら、気が付かれたのか、セーター引っ張って隠してましたけどね。ちょっとハラハラしました(^^; でもどんなパンツ(下着)はいてたんでしょ?

今日のお客様 Part6(BlogPet)

今日大きい日記とかお客とかなってました今日大きい日記とかを反省したいかもーと、香音里が言ってたよ♪ *このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「茶々丸」が書きました。

今日のお客様 Part6

ここのところ、すっかりぼやき日記になってました。反省m(_ _)m

お客さんというのは、色々な事をおっしゃるものです。今日のお客様。
「味噌ラーメンって、味噌以外に味あるの?」・・・あるとしたら、それはすでに「味噌ラーメン」ではないのでは?

他にも
「塩ラーメンって塩入ってるの?」・・・はい、だから「塩ラーメン」って言うんです。

「辛味そばって甘いの?」・・・いや、だから「辛味」って・・・。

「チャーシューメン、チャーシュー抜きで。」・・・え~っと。

「細打麺と平打麺からお選びいただけますが・・・」「じゃ、平手打ち」・・・いいんですかぁ?

いやぁ、ラーメン屋さんって面白い。

新人さん、2日目

朝店に着くと、新人さんが先についていて、店の横で煙草を吸っていた。私を見ると、「おはようございます」と挨拶をするものの、煙草を吸い続ける。こちらもタイムカードを押す前なので何も言えない。今日もアイシャドウが濃い・・・。

今日は昨日よりも少し動きが早い。しかし・・・。今日のランチタイムは、この時期には珍しいくらいヒマだった。だって12時台のお客さん、6人・・・。ダンナが、あまりのヒマさに私に、「事務所で事務仕事をしろ」と言うので中に入った。そしてしばらくして店に出ると、「すごく疲れた」と言う。「えっ?たった6人のお客さんで?」と聞くと、その新人さんが全く言うとおりに動いてくれないらしいのだ。それでイライラして疲れたらしい。

やっぱり私もダメだった。シュウマイの注文が入った。シュウマイを蒸す機械は事務所にある。2人のパートさんが事務所に来たので、シュウマイのお客さんへの提供の仕方を教える。「お客さんの前に出してから、蓋を取って」と言って、新人さんの持ってきたお皿の上にせいろを乗せてやった。すると、「わからな~い」と言って、その皿をもう1人のパートさんに渡したのだ。唖然・・・。「わからない」ほど難しい事か?わからないからと言って、人に押し付けるのか?なぜわからないなら、もう一度聞かないのだ?ダメだ。きっと今後も「わからな~い」を連発するに決まってる。

本人はやる気があったらしいのだが、結局今日で断った。2回注意したにもかかわらず、濃い化粧をしてきたのにも、ダンナは腹がたったようだ。冷たいようだが、こういう事は早く決断した方がいい。経費もかさむし、雇うかどうか悩んだ人は、大概、結局はやめてもらうか、向こうから辞めると言ってきてるからだ。本人も次の仕事を早く見つけられるだろうし。毎日イライラしてストレスを溜めるくらいなら、多少しんどくても自分で動いた方がいい。ただ、もう1人のパートさんも、子供さんの具合が悪くて、今日はお母さんが看てくれてるけど、明日は早めに帰りたいと言うので、そういう時はもう1人いてくれた方が助かるけれど。

今年の新しい人の採用は断念。一番忙しい時期に3人体制は厳しい。1人でも風邪をひいたら、店がまわらない。かなり危険だが仕方ない。どうか来年いい人が見つかりますように。
それにしても、今日のブログペットのサイトの占いが「心の広さが大切になりそう。新しい人間関係や環境の変化が近付いています。その時人間関係をどう作り上げるかが今度の貴女を大きく左右するはず。慎重に。かつ大らかに。」というのは・・・。これって意外と当たるのかな?1日遅かったかしら。

クロノス

演劇集団キャラメルボックス「クロノス」

観劇日:11月13日(日)14:00開演   新神戸オリエンタル劇場

【出演】 菅野良一 岡内美喜子 畑中智行 藤岡宏美 坂口理恵 左東広之 西川浩幸 細見大輔 前田綾 温井摩耶 三浦剛 岡田さつき 實川貴美子 筒井俊作

ココログのベーシックって「続きを読む」って設定ができないんですよね。芝居の感想書くとき、どうしてもネタバレしてしまうんで、この設定は出来た方がいいなぁ。
かなりネタバレあります。まだ公演中なので、読みたくない方はお気を付け下さい。

原作は梶尾真治さんの「クロノス・ジョウンターの伝説」。「クロノス」とはギリシャ神話で時間をつかさどる神のことだそうです。
舞台はすごく面白かったです。冒頭からお客さんをひき込む展開。菅野さんはほとんど出ずっぱりの熱演。動きも多いので背中まで汗びっしょりです。原作は読んでいないのですがしっかりキャラメルっぽい舞台になっていたと思います。

自分が思いを寄せている女性・来美子が事故で死ぬのを目の当たりにした主人公・吹原は彼女を助けるために自分が今、開発・研究している物体を過去に射出する装置「クロノス」に乗り、事故が起こる前の時間に行きます。しかし、この装置には大きな欠陥があり、短い時間しか過去にいられない上、戻ってくる時は時間流を圧縮する反動で、現在よりも先の未来へ飛ばされてしまうのです。そして同じ物体を送ると回数を重ねるたびに未来へ飛ばされる時間は比例的に長くなるのです。彼女を助けるために何度もクロノスに乗る吹原ですが、その都度邪魔が入ったり、ついにはクロノスの開発自体が中止になってしまったり・・・。

吹原の自分の人生を犠牲にしてまで彼女を助けたいという思いは、とても熱いものがあってそれはそれで感動するのですが・・・観ているうちに、とてもやるせない気持ちになってしまいました。ずっと好きではあったけれど、思いを伝える事もできないでいる女性を救うために自分の人生を犠牲にする・・・それほどまでに人を愛せるものだろうか?しかも、たとえ彼女を救えたとしても、決して報われる事はないのです。次に未来に飛ばされれば4000年も先に飛ばされるとわかっているのですから。それでも吹原はクロノスに乗ろうとするのです。なぜそうまでして?

もういいじゃないか。あなたは十分頑張った。彼女が死んだのはそれが彼女の寿命だったんだ。誰だって愛する人が突然死んだら悲しい。でもみんなそうして愛する人が亡くなったことを受け止めている。なのに、どうしてそこまでするのだ。自己満足じゃないのか?彼女に生きる力をもらったからその恩返しに彼女を助けに行くと言っているが、せっかくもらった生きる力を、人生を無駄にするのではないのか?他に生き方があるのではないのか?妹のさちえが言うとおり、「残された者の気持ちはどうなる」んだ?(←今回の芝居のなかで一番うるっと来た場面だった)

ラストで、吹原が5回目のタイムスリップでようやく来美子を助ける事ができたことがわかるのですが、その後がどういう事になるのかは観客はみんなわかっているので、吹原が思いを遂げられてよかったというよりは、切ないというかやるせないというか・・・。

もし、この話が原作付きではなく、成井さんが書いたものだとしたらどうだったんでしょう?結末は変わっていたのではないかと思うんですが。4回目のタイムスリップあたりで吹原は報われるのではないかと。なんだかんだ言っても甘々のキャラメルの舞台が好きだったりするんで。

ホント、舞台は面白かったんです。ただ、私はひねくれてるので、単純に「よかった」って言えないだけですかね。うん、確かにひねくれてるかも。パンフに「原作を読みたいと思っていただける舞台になっていたのでは?」と製作の加藤さんが書いてましたが、確かに原作読みたくなりました。こんなに好き放題書いてるのに(^^;
「クロノス・ジョウンターの伝説」にはあと2篇あって、こちらも来春、キャラメルでハーフタイムシアターで連続上演されるそうです。楽しみです。原作読んでから観た方がいいのか、観てから読んだ方がいいのか。とりあえず、今回の原作「吹原和彦の軌跡」は読んでみようと思います。

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自己紹介:
趣味は観劇。特にミュージカル、三谷幸喜作品、キャラメルボックス、加藤健一事務所が好きです。

幕末の時代に興味があります。好きな人物は土方歳三、榎本武揚ほか、蝦夷メンバー。

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