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そんな事してる場合?

ただいま現実逃避中…

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「ニッポン人が好きな100人の偉人」

土方さんは10位でしたね。
司会の紳助が土方好きで、龍馬好きの北村弁護士と言い合いしてた割には、紹介もさらっと流されて、ちょっと残念。土方好きは龍馬が嫌いらしい(^^;

いつも龍馬の対極として引っ張り出される土方。時代の先を見ていた男と、滅び行く時代に殉じた男…。
「偉人」かって言われると、他の偉人たちのように、別に日本のために何かしたとか言う訳じゃない。はっきり言って「偉人」ではないと思う。ただ…好きなんですよね。なぜ、こんなに魅かれるのか、自分でも解からないんだけど。

ちなみに坂本龍馬は2位。1位は織田信長でした。総司は53位、近藤さんは41位でした。

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黒榎

ブラックな榎本さんの事ではありません。念のため。

井黒弥太郎氏の「榎本武揚」を読み始めました。
この方、もともと黒田清隆の研究をされていた方のようですが、黒田を語るには榎本の存在は欠かせない、という事で榎本武揚についても調べて書にされたそうです。

いや~、独特の語り口調で面白いです。この方にかかれば伊藤博文は「テロリスト」、黒田は「ゲリラ」扱いです。黒田と榎本を略して「黒榎」って書いてます。この略し方は…。なんか腐女子っぽいです(^^;釜次郎を「釜」って略してますし。いや、「カマ」っていうのは私も言いますけどね、親しみを込めて。

榎本さんの事を調べはじめると、いろんな事に興味を持ってしまいます。長崎海軍伝習所とか、オランダ留学生の事とか。黒田清隆にもちょっと興味が湧いて来ました。
黒田清隆はご存知、箱館戦争の時の官軍の陸軍参謀で、五稜郭の攻撃前に榎本が「灰にするのは惜しい書だから」と海律全書を送ったのに感激し、「男として惚れ申した」と戦後、頭を丸めて榎本の助命を嘆願し、西郷を説得したという人。
維新後、北海道の開拓使として榎本らを起用して北海道の開拓事業に従事します。「二君に仕える」ことよしとせず、新政府への出仕を渋っていた榎本さんを熱心に説得し、榎本も命の恩人の頼みを断れずに出仕する事になります。
またロシア千島・樺太交換条約を締結する際に、榎本を全権公使に推薦したりと、とにかく、戦後の榎本の人生は黒田なしには語れません。

黒田は後、二代目の内閣総理大臣になるのですが、酒癖が悪く、酔って妻を斬殺したという疑惑があり、条約改正の失敗や官地払い下げの醜聞などで、後年はけっこう孤立していたようです。
そんな中で、昨日の敵は今日の友。黒田と榎本は親交を深め、榎本の長男は黒田の令嬢と結婚し、二人は姻戚になります。
黒田が亡くなった時の葬儀委員長は、榎本さんだったそうです。

2人の関係って、なんかすごいドラマチックですよね。

5月5日は何の日?

と聞かれると、今ではすっかり「こどもの日」より、「土方さんの誕生日」と言ってしまいます・・・。
毎年、写真の横に柏餅をお供えし、手を合わせてお祝い(?)するのですが、あら?今年は2日前に食べちゃったもんで忘れてました(^^;シュークリームで許してもらお。

土方さんといえば、優しそうなお顔に似合わず、残されているエピソードを見ても男らしい性格。端午の節句生まれというのが、「らしい」ですよね。
彼が生まれてから171年。自分が後世に名を残してみんなに愛されてるなんて、思いもよらなかったでしょうね。

「陽が開くとき」読了

毎年G.Wはヒマなんですが、今年はなんとなく忙しい。新人さんが入ってバタバタしていたせいもある。パートさんに仕込みを任せられなくて、負担が全部こちらに来て、1日中仕込みをしているせいもある。(これ、けっこう切実な問題なんです)
来週から冷麺を始めるので、新しいメニュー作りに追われていたせいもある。

そんな中、なんとか本を読む時間だけはかろうじて確保。お行儀が悪いが、食事しながらとか、休憩時間とか。感想も書きたいのだけれど、しばらく忙しくて時間がとれそうにない。
別宅の「二兎亭」もまったく更新できてません。

東秀紀著 『陽が開くとき』読了。榎本さんたちと一緒にオランダ留学した職方の中島兼吉が主人公。オランダ留学の経験を活かし、維新後の日本の近代化に貢献しました。そのうち、ゆっくり感想を書きたいと思います。

次は井黒弥太郎氏の『榎本武揚』を読む予定です。

【追記】二兎亭に「陽が開くとき」UPしました。

榎本さん本

佐々木譲さんの新刊が、Amazonで予約開始されました。

 『幕臣たちと技術立国』 集英社新書   714円

   5月17日発売です。

鯉のぼり

5月ですね。最近は、大きな鯉のぼりを揚げている家も少なくなりました。
通勤途中に1軒、大きな鯉のぼりが揚がっているお家があります。大きいお父さん鯉、赤いお母さん鯉、子供の鯉、そして吹流し・・・。

  「江戸っ子は皐月の鯉の吹流し 口先ばかりで腸はなし」

榎本さんはチャキチャキの江戸っ子。榎本さんといえば「べらんめぇ」という言葉が思い出されます。
オランダ留学の際、留学生一行が乗っていた船が嵐に遭って座礁。船長に逃げられ、ようやく通りかかった船に助けを求めると、それは海賊船。反対に白刃を抜き、海賊を脅して島まで連れて行かせたのはいいが、そこは無人島。ようやく小舟を見つけて救援を頼むと、翌日、現地人の酋長という人が船を引き連れて助けに来てくれて、九死に一生を得たそうです。

バタビヤに到着し、ホテルに宿泊すると、パイナップルやマンゴーなどの珍しい果物や料理がたくさん出たので、食べ過ぎて下痢をおこし、便所通いをするハメに。それを二階で見ていたオランダ人女性が腹を抱えて笑ったのに憤慨し、「べらんめぇ! 人が腹が下って便所に来るのが何がおかしい!」と怒鳴ったそうです。オランダ人女性はびっくりして、二度と覗かなかったらしいのですが、その後ホテル内で「べらんめぇ」とはどういう意味か、と話題になったそうです。

それにしても、いろんな経験してるなぁ、エノ・・・。

どこまで増える?積読本

未読本が山のようにあるというのに、また買ってしまいました・・・。
楽天のフリマを見てたら、たまたま藤井哲博氏の「長崎海軍伝習所」と山田風太郎の「幻燈辻馬車」他2冊を出品してるのが、一緒の方だったんです。あぁ、運賃が浮くな、と・・・。(おいおい)

いえいえ、どれも読みたい本なので、どれから読もうかな♪

なまえの話 その4

店内に「衛生責任者」として私の名前を書いて貼ってます。その名前を見たお客さんに、よく話しかけられます。
「きれいな名前ですね。」・・・ありがとう~!
「○○子って、ウチの娘(または母、嫁)と一緒。」・・・よく言われます。
「同姓同名の人、知ってます。」・・・平凡な名前だからね。いるかもねー。

今日のお客さん。「珍しい苗字ですね」・・・えっ?私の苗字って、むっちゃ平凡なんですけど。小学1年生でも読めるし、書けるし。画数少ないんで書くの楽なんですよね。
そのお客さんにとっては珍しい苗字らしいです。「大阪の人?」って聞かれました。その方、スーパーのレジでも、珍しい苗字の名札を見かけると、「どちらの人?」って聞くんですって。

私の旧姓は、大阪ではちょっと珍しいかも。でも両親の故郷に行けば、石田村の土方さんちみたいに、周り中その苗字ですけど(^^)
阿部龍太郎氏の開陽丸、北へに出てくる、沢太郎左衛門さんの許婚者と同じです。下の名前も一字違い。(←これで解かる人が何人いるだろう・・・。)
この女性は、太郎左衛門のオランダ留学中に、母の病いで借金をして身を落とし、幕末の混乱に巻き込まれながら、彰義隊と一緒に戦い、母成峠で伝令として新選組を救い、その後新選組に編成されて、副長並として土方さんの横にいるんです。
で、土方さんに「△△君」って呼ばれてます。「君」づけですよ~。女性として「~さん」と呼ばれるよりも、部下として「君」づけで呼ばれてみたい!・・・しばし、妄想。

えーっと、この小説にもちろんエノは登場します。太郎左衛門の次に出番多いです。なのに、あれ?どんなだったか覚えてない。この小説読んだ頃は、まだ土方さん一筋だったからな・・・。
「開陽丸」がメインなので、開陽丸が沈没したところで小説は終わっています。そこがちょっと物足りない。結局、この女性は太郎左衛門とは結ばれないのです。

今度はエノに注目して、再読してみようっと。

G.W突入

世間では今日からゴールデンウィークが始まったとか。
でも・・・

自営業にはなーんの関係もありません!!

ってゆーか、かえってヒマです。まぁ、今回はG.W中に定休日が2回あるので、ちょっと嬉しい。
ヒマな時は事務仕事。またまた帳簿が4か月分多摩って、いや、溜まってます。4か月分って・・・今年に入ってから全くつけてないって事やね。相変わらず、懲りんヤツです。

さてさて、今日から「陽が開くときを読み始めました。幕末に榎本さんと一緒に、オランダに職方として留学した中島兼吉が主人公なのですが・・・榎本さんがいい!まだオランダに着いた所までしか読んでませんが、このエノには惚れますよ~。いや~、今後が楽しみです。

ホリエモン→エノ

「堀江被告保釈」というニュースを見て、今、頭ン中がエノでいっぱいの私は、ついつい榎本さんの入牢時代の話を思い出しました。堀江被告は拘置所の独居房で「白い巨塔」などの本を差し入れしてもらって、読んでいたそうです。榎本さんは獄中時代、よく化学書の差し入れをしてもらっていたそうですが、福沢諭吉に差し入れしてもらった本は自分には大した本ではなかったらしく、不満を漏らしています。・・・後年「痩我慢の説」で糾弾されたのは、これが原因だったりして(^^;

榎本さんが牢に入ったとき、博徒の親分という人物に「お前はどんな罪を犯して牢に入れられたのか」と尋ねられたので、「俺は榎本和泉守である」と言ったところ、たちまちみな平伏して、榎本さんの肩をもんだり、腰をもんだり、食事の世話をしたりして家来のようになり、牢名主然として過ごしたそうです。
榎本さんは、謡曲、端唄、都都逸などの芸達者だったそうですが、実は獄中で芸達者なこの博徒の親分に習ったそうで、この博徒は榎本さんが大臣になってからも、金の無心に来て、榎本さんも面倒を見てあげたそうです。(ドキュメント榎本武揚より)
獄中でも出世してからも、気取らない榎本さんらしさがうかがえます。

「幕末二万マイル」読了。この小説の中で、榎本さんは「獄中で教えてもらった」と言って錠前破りをやってます(^-^) 感想はまた後日。

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趣味は観劇。特にミュージカル、三谷幸喜作品、キャラメルボックス、加藤健一事務所が好きです。

幕末の時代に興味があります。好きな人物は土方歳三、榎本武揚ほか、蝦夷メンバー。

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